カテゴリー「木1 常緑樹」の23件の記事

2009年11月18日 (水)

シャシャンボ

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 ツツジ科の Vaccinium属(スノキ属)には、スノキやブルーベリーなど、おいしい果実のなる落葉低木がよく知られていますが、シャシャンボのように常緑低木もあります。
 シャシャンボは、大阪近辺の二次林にごく普通の木で、特に松林の林床などの明るい乾燥気味の山地でよく見かけます。 ヒサカキなどと似ているところもありますが、果実がなっている時期には、はっきりと区別できます。
 写真は我が家のすぐ近くの天野街道から少し入った所にあった木で、おいしい実をたくさんつけていました。 鳥が食べてしまう前に少しだけ私も生食、少し酸味のある甘さを味わってきました。
 シャシャンボとはおもしろい名前ですが、どこからきているのでしょうか。 牧野植物図鑑では、小さな丸い果実から、ササンボ(小小ん坊)に由来するのではないかとの旨が書かれています。

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2009年10月25日 (日)

ルリミノキ

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 ルリミノキは林下に生えるアカネ科の常緑低木です。 分布は静岡県以西から四国、九州、琉球列島、台湾、中国南部の暖帯から亜熱帯へと続きます。
 アカネ科そのものが熱帯に多い植物ですが、ルリミノキの仲間も主にアジア熱帯に分布しています。 こちらでは西表島で見たマルバルリミノキを記事にしています。
 ルリミノキは5~6月に白い花を咲かせ、果実は光沢のある美しい瑠璃色に染まっていきます。

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 この記事の写真は、10月18日に大阪府の南部にある槇尾山の薄暗い植林下で撮ったもので、ここにはたくさんのルリミノキが生えていました。 高さは人の背丈前後で、ルリミノキはこれくらいの高さにしかなりません。 まだ色づいていない実も多く、もう少しすると、もっと美しくなるのでしょうね。

 

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2009年7月11日 (土)

コケモモ

 コケモモはツツジ科スノキ属( Vaccinium属 )に分類されていて、本州の中部以北や四国の高山に分布します。 樹の下などの日陰で湿度が高い所を好み、多くのツツジ科と同様、酸性土壌を好み、やせた土地でも育つことができます。
 自生地での花期は6~8月ですが、六甲高山植物園(6月14日)では既に花は終わり、実ができていました。

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 スノキ属( Vaccinium属 )の植物には、スノキ、カクミノスノキをはじめ、その多くの果実が食用になります。 世界的に見ても、ブルーベリー、ビルベリー、ハックルベリーなどは、全てスノキ属です。
 コケモモの果実も、北欧などではよく利用されていますが、酸味が強いため、多くは砂糖などで甘みを加え、ジャム、コンポート、ジュース、シロップなどに加工して利用されます。

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2009年4月29日 (水)

クロバイ

 26日、人を迎えに車で関西国際空港へ。 阪和自動車道から見える山の斜面に、黒っぽい葉にいちめんに白い花をつけた木が点々とありました(下の写真)。 きっとクロバイでしょう。

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 下は家の近くの林で2年前の今日(29日)に撮ったクロバイです。 葉の色が濃いうえに葉の量も多く、樹冠の下はたいへん暗くなっています。

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 クロバイはハイノキ科に分類されています。 関東地方以西に生育する常緑高木で、比較的乾燥した場所に生育しています。
 クロバイの名は、枝葉を焼き、その灰を染色の媒染剤として利用することによります。 同様の使い方をするハイノキに比較して、葉の色が濃いところからの名前です。
 花の径は8mmほど。 総状花序は前年枝の上部の葉腋に出て、たくさんの花をつけますので、なかなか見事です。

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2009年3月 2日 (月)

ヤドリギ ②

(「ヤドリギ ①」からの続きです)
 ヤドリギは半寄生植物で、他の木から養分を奪うとともに、高い光合成に有利な場所で自身も光合成を行うというと、ずるい生き方をしているようですが、ヤドリギにも“悩み”はあります。 それは、他の木の上に種子がくっつかなくてはならないことです。
 他の木の上に種子を運んでもらうには、鳥に頼らなければならないのですが、それでも他の木の上で、鳥がヤドリギの種子が入った糞をしてくれるのは確率的には低いことです。 また、ヤドリギの種子がうまく枝にくっついたとしても、その枝が細すぎると、他の枝の成長のために落枝したり、ヤドリギの成長に耐え切れずに落枝してしまう可能性もあります。 ですから、ヤドリギはたくさんの果実を作ります。
 果実は淡黄色で、葉の色とそんなに変わらず、目立ちにくいのですが、たくさんの果実をつけて鳥の“常連さん”に餌のある場所を覚えてもらって何度も通ってもらうためには、“一見(いちげん)さん”を呼び寄せる派手な“広告”は不要なのでしょう。
 下はヤドリギを望遠で写したもので、あちこち淡黄色で丸い果実が写っています(写真はクリックで拡大します)。 写真には果実を食べに来たヒレンジャクという鳥も写っています。 じつはこのヤドリギには、この1週間ほどたくさんのヒレンジャクが通い詰めているのですが、まだまだたくさんの果実が残っています。

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 ヤドリギが他の木の上で生育するための問題点その2です。 鳥がヤドリギの種子を含んだ糞を木の上でしてくれても、その種子が木の上にくっつかなくては意味がありません。 また、ヤドリギの種子から根が出てその根を木の枝に食い込ませるためには時間がかかります。 その間、ヤドリギの種子は、ずっと同じ場所にくっついていなければなりません。
 下の写真はヒレンジャクが糞をしているところです。 ヤドリギの果実では、種子の周囲をヌルヌル・ベタベタした粘液の層が取り囲んでいる(注)のですが、この粘液がほとんど消化されないで、そのまま排出されているようです。 種子も消化されずにそのまま出てきているようです。

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 鳥から排出されたヤドリギの種子は、この粘液によって、木の枝にくっつくことができます。 そしてこの粘液は、時間とともに乾燥し、ヤドリギの種子を木の枝に密着させ、固定させるのです。

(注):3月7日追記
 ヤドリギの果実の果肉は、次の3つの部分に区別できそうです。 つまり、① 枝などにくっついてぶらさがるのに役立つ部分(Viscin組織)、② 種子が枝にくっつくのに役立つ、種子の周囲にある粘着質部分、③ 通常の果肉部分(食べた鳥の栄養分となる部分) です。 なかなかさんのHPの「ヤドリギの果実」には、そのあたりのことが、よく分かる写真とともに、詳しく書かれています。

【関連項目】
 ヤナギバルイラソウの種子の周囲の粘液物質

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2009年3月 1日 (日)

ヤドリギ ①

 昨年('08年)は源氏物語千年紀ということで、様々な記念イベントが催されました。 その源氏物語ゆかりの地で「源氏物語ミュージアム」などのある宇治に行って来ました。
 ミュージアムから宇治十帖モニュメントを見ながら朝霧橋を渡り「中の島」を経て橘橋から平等院と宇治川との間にある「あじろぎの道」などを散策。 宇治川には、キンクロハジロ、ホシハジロ、マガモ、カルガモやカワウなど、岸にはシメやハクセキレイなどの姿が見られました。 そして、この付近の木には、たくさんのヤドリギもくっついていました(下の写真)。

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 上の写真はソメイヨシノについたヤドリギですが、ケヤキなどにもたくさんついていました。
 ヤドリギは万葉の古名では「ほよ」。 生命力の強い木とされ、挿頭にすると長寿になると伝えられていたようです。

   あしひきの 山の木末の ほよ取りて かざしつらくは 千年寿くとぞ
                                   (万葉集巻18-4136)

 たしかに冬に葉を落とした落葉樹の、ヤドリギのついている部分だけが青々と茂る様子は、生命力がその部分だけに集中した印象を与えます。

※ 「源氏物語」五十四帖のうちの第49帖も「宿木(やどりぎ)」ですが、こちらの宿木は、他の木にくっついてよじのぼるツタの異名と、「宿りき(かつて宿った)」の掛詞からきています。

 ヤドリギは半寄生植物で、樹上に付いた種子から出た根が枝に入り込み、寄生している木から養分を吸収するとともに、自身も葉を広げて光合成を行い、成長するにつれて枝をあらゆる方向に伸ばし、球形に繁茂します。
 「ヤドリギ」の名前は、上記のように「他の木に宿る」という意味の他に、古代の人にとっては、「神の宿る木」としての意味もあったようです。 落葉した林の中で葉を落とさないところがある、これはきっとあの球形の葉のかたまりの中に神様がおられて、自分の姿を隠すためにそこだけ葉を落とさないようにしておられるからに違いない、と、考えたのでしょう。 新酒ができたときに吊るす杉玉も、本来はヤドリギであったものが、ヤドリギは乾燥すると葉がポロポロと落ちてしまうので、常緑の針葉樹で代用したのだと聞いたことがあります。

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(ヤドリギ ② に続く)

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2008年12月 4日 (木)

ヒイラギ

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 ヒイラギの花が咲いていました。 キンモクセイなどと同じモクセイ科の植物で、花のつくりもよく似ています。
 クリスマスが近づくとヒイラギの苗木が売られたりしていますが、クリスマスに使うヒイラギは本来まったく別の植物のヒイラギモチなどであることは昨年書きました。
 クリスマスには関係なくても、日本でもヒイラギは昔から魔除けによく使われていました。 特に家の表鬼門(北東)にはヒイラギが植えられていました。 葉の鋭いトゲで鬼が侵入して来れないのでしょうか。
 しかし木が老化したり、古い枝では、この葉の鋭いトゲは無くなり、全縁の葉になってしまいます。 下の写真では、左の葉には鋭いトゲがありますが、右上の葉は全縁です。

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 人間も歳をとると、ヒイラギのように円くなりたいものです。

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2008年11月29日 (土)

シリブカガシ

 シリブカガシのどんぐりがたくさん落ちていました。 私の住むあたりでは、11月の中旬くらいが落果のピークのような気がします。
 シリブカガシは近畿地方以南の太平洋側に分布しますが、分布場所は限られていて、特に近畿地方での分布は少なくなっています。 でも、私の住む付近では、シリブカガシ林が大阪府の天然記念物になっている美多彌(みたみ)神社をはじめとして点々と分布していて、「堺自然ふれあいの森」にもたくさんのシリブカガシがあります。 下はシリブカガシの株立ちの様子を春に写したものですが、手前の2本の幹はコナラで、手前に写っている葉もコナラの葉です。
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 カシといっても、なじみの深いアラカシ、シラカシ、ウラジロガシや、落葉性のクヌギやコナラなどとは属が違います。 後者はすべて Quercus 属(コナラ属)であるのに対し、シリブカガシは Lithocarpus 属(マテバシイ属)に分類されます。
 属が異なるということで、見慣れているカシの仲間とは、いろいろなところで違ってきます。 まず花は、春ではなく、9月の終わりから10月にかけてです。 そしてドングリが熟すのは、翌年の秋です。
 ドングリのつき方も、アラカシなどの見慣れたカシ類の、短い枝に数個のドングリがつく様子とは異なります。 雌花は長い花序につき、それがドングリになりますので、下の写真のように、枝にたくさんのドングリが並んでついたようになります。 枝には受粉できずに成長しなかった小さなドングリもたくさんついています。

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 シリブカガシのドングリの底部の、殻斗(=お椀)にくっついていた部分は凹んでいます。 これが「シリブカ」の名前の由来になっているのですが、ドングリを見分けるいいポイントです。
 Lithocarpus 属(マテバシイ属)のドングリは、シリブカガシもマテバシイも、生でも食べることができます。 渋みはほとんどありません。 でも、軽く炒ると、甘みが増して、一層美味しくなります。

 ドングリが大好きで私もお会いしたことのあるMさんが、「すばらしいドングリの世界」というHPを作成されました。 いろんなドングリがいっぱいです。 もちろんシリブカガシも載っています。 どんぐりの分類や各部の名称についてもまとめられています。

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2008年11月 2日 (日)

Leucadendron②

 この記事は昨日の続きです。 最初にこの記事を目にされた方は、昨日の記事からお読みください。

 断面を作っているうちに、どんどん“マッチ棒の頭”が花粉まみれに変化していきます。 断面を作るために触れたり乾燥していくためでしょう。
 下は断面の一部の拡大です。 “マッチ棒”の根元には白い毛が密生していて、その毛に守られるように子房らしきものが並んでいます。 そして、このように拡大すると、“マッチ棒”に2種類あるのが分かります。 “マッチ棒の軸”が太いものと細いものがあります。 花粉がついている方は“マッチ棒の軸”が細く、その“軸”の周辺がゴチャゴチャしていて、“マッチ棒の頭”の大きさも、一回り小さいようです。

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 この2種類の“マッチ棒”の関係を推測し、その証拠となる状態を撮ろうと探すと・・・ ありました。 それが下の写真です。

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 上の写真、「1」は太い“マッチ棒”ですが、裂け目が入っています。 この裂け目から裂けてできた4個の裂片が「3」、4個の「3」に囲まれて、その中心にあったのが「2」です。 「2」に寄り添っている2つの「3」は、その後ろにある“太いマッチ棒”が邪魔をしていて反り返れないのでしょう。
 「2」は、花の中心部にあったのですから、メシベの柱頭でしょう。
 反り返っている2つの「3」を見ると、2種類のものが重なっています。 内側にあったものは花粉を出しているので、オシベでしょう。 ですから、その外側にあるのは花弁かガクということになりますが、これは「1」のような状態の時にはずっと外側にあって内部を守っていたわけですから、ガクと考えるべきでしょう。 それに、もしも花弁なら、多くの場合はオシベと互生するはずです。 つまりこの花では、花弁は退化して無くなっているのでしょう。
 下に1つの花を取り出したものを載せておきます。

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 さて、花のつくりが分かったところで、この花の名前です。 このような花のつくりは、ヤマモガシ科のものです。 でも、本でもネットでもヤマモガシ科をいろいろ調べたのですが、分かりませんでした。 似た形態のものとして、Leucadendron属の植物があるのですが、この属は雌雄異株だと書かれています。 上で書いたとおり、この花は立派な柱頭を持っていますし、花粉もたくさん出しています。
 写真などから見ると、ルーカデンドロン・ガンダースノーやルーカデンドロン・ディスカラーなどが近いように見えるのですが、上に書いた理由でルーカデンドロン(またはレウカデンドロン)かどうかも疑問です。 この仲間は園芸的に注目され、かけあわせによって多くの園芸品種も作られているようですので、とりあえずこの記事のタイトルは「Leucadendron」としておきました。 
 種名がわからないのは残念ですが、ヤマモガシ科の花のつくりの面白さはお伝えできたでしょうか?

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2008年11月 1日 (土)

Leucadendron①

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 花屋さんの切花セットの中に、上のような花がありました。 黄色い花弁のようなものに囲まれて、マッチ棒の頭のようなものがぎっしり並んでいます。 わけのわからない花を見ると、そのつくりを調べてみたくなるのが、自称「花の解剖マニア」の私です。
 まず、花弁のようなものは、葉から連続していて色が違うだけなので、これは苞だと分かります。 では、ガクは? 花弁は? オシベは? メシベは? “マッチ棒の頭”は、いったい何?
 “マッチ棒の頭”をよく見ると、下の方で少し様子が違っていて、花粉まみれになっているようです(下の写真)。 “マッチ棒の頭”はオシベ? でも割れ目のはいっている“マッチ棒の頭”もあります。

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 訳が分からないので、断面を作ってみることにしました。 そして、断面を作りはじめてすぐに確信しました。 これは1つの花ではない!
 断面を作ろうとナイフを入れ始めましたが、とても硬いのです。 木片を切っているようで、ナイフでは刃が立ちません。 花がこんなに硬いはずは無く、きっと枝の周辺にたくさんの花がついている構造に違いありません。
 ナイフを大型のキッチンバサミに持ち替えて、ようやく作った断面が、下の写真です。 酸化されやすいのか、作ったばかりの断面は緑色をしているのですが、すぐに褐色になってしまいました。

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 この写真から、どんなことが読み取れるでしょうか。 “マッチ棒”の正体は? この続きは明日の記事で・・・

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