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写真はヨモギにいたアオバネサルハムシです。 ホストはキク科植物で、ヨモギもキク科です。 なお、「サルハムシ」の名前の由来については、イモサルハムシのところに書いています。 写真を撮った日はあちこちにたくさんいたアオバネサルハムシですが、数日後に同じ場所に行ってみると、全くいなくなっていました。 これまでに何度か書きましたが、これらの虫たちの集合離散は全く不思議です。 においで連絡を取り合っているのでしょうか。
2014年7月 7日 (月) 昆虫08 甲虫 | 固定リンク Tweet
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