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2013年11月 4日 (月)

ビジョオニグモの巣

 このブログでは前に活動の低下した状態の冬のビジョオニグモを載せています(こちら)が、今回は採餌中のビジョオニグモです。

Bijoonigumo131028_1

 ビジョオニグモは、なかなかおもしろい網の張り方をします。 上はクヌギの葉を利用して糸て作った巣です。 普段はこの中に潜んでいます。 写真の巣では下に出入り口があり、その側でビジョオニグモが獲物を咥えています。 そして、そこから右に糸が伸びています。 この糸は「信号糸」と呼ばれていて、獲物を捕らえる網に続いています。

 獲物を捕らえる網の方にピントを合わせてみました(上の写真)。 ビジョオニグモの網は一部が欠けたような垂直円網です。 写真の網は、獲物に破られた穴もできています。
 この網は金色をしています。 糸を作る成分が、他のクモとは異なっているのでしょうか。

 上は餌を咥えているビジョオニグモを撮ったものですが、全身がよく分かるようには撮っていません。 全身の様子は前の記事をご覧ください。

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