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2013年3月 1日 (金)

ワラジムシ

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 写真はワラジムシ科のワラジムシです。 ダンゴムシに近縁でよく似ていますが、ダンゴムシは体を丸めて団子のようになることができますが、ワラジムシの仲間は体を丸めることができません。
 体のつくりは、頭部、胸部、腹部に分かれます。 頭部から伸びだしているのは第2触角です。 体の八割ほどは胸部で占められています。 胸部は7対の体節からなり、体節ごとに付属肢があります。 腹部の末端から突き出ている1対のものは尾肢と呼ばれています。

 このワラジムシ科のワラジムシは、名前からすると在来種のようですが、クマワラジムシやホソワラジムシなども含め、移入種です。 在来種としてはトウヨウワラジムシ科のものが知られていますが、あまりみかけなくなってしまいました。
 ワラジムシ科のワラジムシは背面にいぼいぼがあるのが特徴です。

 このようなワラジムシの仲間の研究は遅れていて、よく分かっていません。 日本では100種ほどが知られていますが、実際には400種ほどいるのではないかとも言われています。

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コメント

今夏、我が家の落葉と生ゴミの堆肥場にワラジムシガ大量発生しました。
ここに載せられたワラジムシより灰白色っぽく見えました。逃げ足が早く、落葉をのけるとさーっと隠れてしまいました。
でもそのお蔭で驚くほど堆肥化が早く進み、ぼかしより有効に思えたほどでした。

投稿: 夕菅 | 2013年3月 2日 (土) 22時25分

たしかに体色の薄いワラジムシの仲間がいますね。個体差なのか別種なのか、いちどきちんと調べる必要がありますね。
堆肥化のスピードには、目に見える虫以外にも、菌類の影響も大きいようですよ。

投稿: そよかぜ | 2013年3月 3日 (日) 23時37分

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