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2012年11月27日 (火)

オオトビモンシャチホコ

 シャチホコガの仲間は春に出現するものが多いのですが、 オオトビモンシャチホコは秋(10月~11月)にのみ出現する蛾です。 トビモンは漢字で書くと「飛び紋」ではなく「鳶紋」です。
 私の蛾の写真は、灯火採集や糖蜜採集は行わず、昼間にとまっている蛾を撮っているのですが、11月に入って、いちばん何度も見た蛾が、このオオトビモンシャチホコでした。 幼虫の食餌植物はクヌギ、コナラ、クリなどのブナ科植物です。

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 なかなか顔を見せてくれないので、手乗りにして斜め下から撮りました。

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昆虫04 ガ」カテゴリの記事

コメント

うちにもこの子は来てくれますよ
きれいですよね~

大きな作り物みたいな目がテディベアみたい
下がり眉みたいな触覚もかわいい♪
足にはボーダーのソックスはいてるし♪♪

投稿: yuuko | 2012年11月28日 (水) 19時19分

またこれで蛾がかわいいという人が1人増えました。うれしいことです。
冬の旭川でも、雪の上でフユシャクなど、蛾は見られるのでしょうか。

投稿: そよかぜ | 2012年11月28日 (水) 23時32分

おはようございます

フユシャクは秋に見られるだけです
冬に顔を見せてくれるのはクマケムシくらい
あれは時々どこからかコロンと現れてモゾモゾ歩きます
凍らないなんてすごいですよね

もちろんいくつかのチョウやオツネントンボは冬眠していますけど

投稿: yuuko | 2012年11月29日 (木) 07時04分

今日、クロスジフユエダシャクが飛んでいるのを見ました。
大阪付近では、いよいよ冬尺の季節到来といったところです。
クマケムシは厳冬の中でも動いているのですか!?
すごいですね。

投稿: そよかぜ | 2012年11月29日 (木) 21時42分

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