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鳥の分布も常に変化しています。 セイタカシギも、かつては稀に記録されるだけの迷鳥でしたが、現在では各地で生息が確認されていて、千葉県習志野市の谷津干潟などでは周年観察されるということです。 といっても、まだまだ個体数は少なく、少なくとも関西ではバードウオッチャーに人気のある鳥です。 背の高いのは長い脚のせいで、他のシギが入れないような水深の所でも採餌できます。
※ 写真はクリックで拡大できます。
◎ セイタカシギはこちらにも載せています。
2012年11月 8日 (木) 野鳥1 水辺の鳥 | 固定リンク Tweet
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