アオバセセリ
アオバセセリがミツバウツギの花に来ていました。
アオバセセリは暖地系のセセリチョウで、光の当たり方により、翅の色が少し変ります。 この項の写真はフラッシュを使用せず、全て自然光での撮影ですが、上は太陽の光が当たっている場合で、下は木の陰に入って太陽の光が当たっていない場合です。
翅の表も美しいので、なんとか撮ろうとしたのですが、花から花へと飛び回っているアオバセセリは、なかなか翅を開いてくれません。 下の写真も、せめてもう少し翅の間に光が入ると良かったのですが・・・。
アオバセセリは年2~3回発生し、成虫は5~9月頃に見られるのですが、そんなにたくさんいる蝶ではありません。 理由の1つとして、幼虫の食草のことが考えられます。 幼虫の食草はは、アワブキ、ヤマビワ、ミヤマハハソなどのアワブキ科の植物なのですが、これらの木がたくさん生えているところは、ほとんどありません。
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コメント
こんばんは
アオバセセリ、一回だけ見たことあります
写真に撮れなかったのでまた出会いたいのですが
なかなか見つけることができません
セセリチョウの仲間とは思えない色合い
今年のチャンスはあと4カ月ですね
投稿: エフ | 2012年5月28日 (月) 20時54分
アオバセセリはそんなにたくさんいる蝶ではありませんが、どういうわけか、今年は比較的たくさん発生しているように思います。全国的にかどうかは分かりませんが・・・
山のウツギの咲き始めを見て回るといいかもしれませんよ。
投稿: そよかぜ | 2012年5月28日 (月) 21時39分