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2012年4月16日 (月)

カメノコテントウ

Kamenokotentou120408_3

 赤いアオキの実の上にカメノコテントウがいました。 アオキの実と比較して分かるように、大きなテントウムシで、体長でナナホシテントウの2倍近くあります。
 テントウムシの仲間は成虫で越冬するものが多く、カメノコテントウも成虫越冬で、この個体も冬を越してきたのでしょう、少し汚れが目立ちます。

Kamenokotentou120408_1

 気になったのは、アオキの実の腐った部分にいたことです。 最初、柔らかくなったこの部分の汁を吸っているのか、この部分に生えたカビでも食べているのかと思い、口の付近を拡大して撮ってみたのですが、よく分かりません。

Kamenokotentou120408_2

 カメノコテントウの餌は動物食で、クルミハムシやドロノキハムシの幼虫です。 写真のカメノコテントウは全く動きませんでしたから、たまたまこの場所で昼寝でもしていたのかもしれません。

※ このカメノコテントウに似て、体長が半分以下のヒメカメノコテントウはこちらに載せています。

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昆虫08 甲虫」カテゴリの記事

コメント

今年の3月31日頃に部屋に捕まっていた
ものを捕まえました。すぐにテントウムシ
かなと思いましたが、今日になるまで種類、
名前も分からず困っていました。
質問サイトに写真を質問したらMACHSHAKE
さんにすぐに教えてもらえました。
MACHSHAKEさんには大変感謝します。
そしてこのブログの管理者の方にも感謝
ます。ありがとうございました。
ところでこのブログ、このテントウムシの
存在が細かく分かります。私もココログを
通じてブログを発信していますがここまで
丁寧にわかるので関心します。
特にテントウムシがこんな生態、楽しいです。
この虫を発見したのは中国地方ですが、
生息地は北海道、本州、四国、九州、
あと体長も1センチ程度とありますが?
大きさもこれを超える大きさ、さすが
最大級の大きさのテントウムシという感じ
です。これを発見することは珍しい
感じなんですね。勉強になります。
このブログでは特に、この虫がクロミハムシ
の幼虫やドロノハムシの幼虫などを食べる
ような部分を果物をなめている虫として
紹介しています。私の関心はこの虫が
どうやらむしろ捕食の対象であることや
とらわれて運ばれたとかの被害虫、
あと外国品種らしいことが興味になり
ました。またブログの訪問します。
同じココログユーザとしてよろしく
お願いします。有難うございました。

投稿: やつこまし | 2013年8月23日 (金) 02時06分

昆虫は、種類にもよりますが、幼虫の時の栄養状態などで、体の大きさは多少変化するようですね。
やつこましさん、これからもたくさん来てくださいね。

投稿: そよかぜ | 2013年8月24日 (土) 00時00分

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