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2011年11月12日 (土)

シロヨメナ

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 岩手県以南~九州の山地の林縁や林に生え、花期は8~11月です。 枝先に複数の頭花がまとまる傾向があります。 また、舌状花どうしの間隔は、隙間が広かったり無かったりと不揃いです。

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 白いヨメナという名ですが、むしろノコンギクに近く、冠毛の様子や葉のざらつき具合もよく似ています。

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草1 合弁花」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。
シロヨメナの立ち姿が綺麗ですね。
野菊の同定に苦労していますが、このシロヨメナとノコンギクには苦労させられています。葉の三行脈も個体差があるようで、決定的な違いがわかりません。

投稿: 多摩NTの住人 | 2011年11月13日 (日) 16時03分

シロヨメナとノコンギクの白花、難しいですね。
そもそもこの2種は同種なのか別種なのかも議論のあるところで、研究が進んでいるのかもわかりません。
保育社の原色日本植物図鑑ではシロヨメナはノコンギクの亜種となっています。この図鑑の検索表では単純に花の色で分けられており、基本的には私はそれに従っています。
総苞片の様子を重視する見方に立てば、この記事の写真もノコンギクの白花になるのかもしれません。私の感覚では全体の様子も生育場所もノコンギクとこの記事のシロヨメナは違うような気がするのですが、あくまで感覚的なものです。
このあたりに関しても、いずれ遺伝子的にきちんとした分析が行われることだと思いますが・・・。

投稿: そよかぜ | 2011年11月14日 (月) 00時32分

>シロヨメナとノコンギクの白花、難しいですね。

ノコンギクの白花?
先日、京都府立植物園でノコンギクと名札がついてましたが白花だったのでアレ?と思ったとこでした。

>そもそもこの2種は同種なのか別種なのかも議論のあるところで、研究が進んでいるのかもわかりません。

この議論以前のモンダイですね・・・

投稿: わんちゃん | 2011年11月15日 (火) 17時02分

キク科はこれらの仲間といい、アザミの仲間といい、ほんとうに分類が難しいですね。
見方を変えれば、それだけキク科は進化の過程で有利になり、たくさんの種類ができたということでしょうが・・・。

投稿: そよかぜ | 2011年11月15日 (火) 22時40分

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