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キバナノショウキランは腐生ランの一種で、自ら光合成はしません。 普段は地下茎で育ち、花の時期だけ地上に現れます。 ただ、花はいろんな動物に食べられやすいようで、写真の株も、かじられていないのは、咲いている花が1つとつぼみが1つのみでした。
花期は7~8月、名前は鐘馗に似ているからと言われているのですが・・・。
2011年7月30日 (土) 草3 単子葉 | 固定リンク Tweet
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