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ショウジョウスゲは山の水分の多い所に育つ多年草で、6月中旬の伊吹山でも、よく目立っていました。 雄小穂は頂生し、雌小穂は2~3個が雄小穂の下に着きます。 猩々(しょうじょう)は、中国の想像上の動物で、大の酒好きで赤い顔をしているのですが、ショウジョウスゲの名前は花穂が赤褐色であることによるようです。
2011年6月20日 (月) 草3 単子葉 | 固定リンク Tweet
(構図)こういう風に・・・ と思うばっかりです。
投稿: わんちゃん | 2011年6月20日 (月) 15時53分
撮りたいものを細部まできっちり写しながら、余分なものは極力写さない・・・。 難しいですね。
投稿: そよかぜ | 2011年6月21日 (火) 07時24分
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(構図)こういう風に・・・
と思うばっかりです。
投稿: わんちゃん | 2011年6月20日 (月) 15時53分
撮りたいものを細部まできっちり写しながら、余分なものは極力写さない・・・。
難しいですね。
投稿: そよかぜ | 2011年6月21日 (火) 07時24分