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クサタチバナは、あちこちで絶滅が心配されている植物ですが、2011年6月12日の伊吹山山頂付近の西側斜面でいちばんたくさん咲いていたのが、このクサタチバナでした。 伊吹山の特殊な環境が、このクサタチバナを守っていると言えるでしょう。 クサタチバナについては、こちらで書いていますので、今回は観賞用の写真にしておきます。(写真はクリックで拡大します。) また、花のつくりなどについては、スズサイコ、タチカモメヅルなど、クサタチバナと同じ属の、このブログに今まで載せた植物の所にも書いていますので、そちらをご覧ください。
2011年6月14日 (火) 草1 合弁花 | 固定リンク Tweet
遠くに青くかすむ山々・・・ う~~ん続く言葉が見つかりません
鳥たちのさえずりは?とか、 そよかぜさんのblogで前に登場してたんやなぁ、とか 他愛のないことしか浮かんできません。
投稿: わんちゃん | 2011年6月14日 (火) 23時15分
これで空が青ければ良かったんですが・・・。
投稿: そよかぜ | 2011年6月15日 (水) 00時51分
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コメント
遠くに青くかすむ山々・・・
う~~ん続く言葉が見つかりません
鳥たちのさえずりは?とか、
そよかぜさんのblogで前に登場してたんやなぁ、とか
他愛のないことしか浮かんできません。
投稿: わんちゃん | 2011年6月14日 (火) 23時15分
これで空が青ければ良かったんですが・・・。
投稿: そよかぜ | 2011年6月15日 (水) 00時51分