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カタビロトゲハムシは以前はカタビロトゲトゲと呼ばれていたハムシ科の昆虫です。
(正面から)
数mの距離のアラカシの生垣に数頭がいましたが、フラッシュを光らせるや否やポトリと落下してしまいます。 たまらず1頭持ち帰ることにしましたが、今度はよく飛びます。
どれくらいの大きさかというと・・・。
幼虫・成虫とも、クヌギ、コナラ、アラカシなどの葉を食べて暮らしています。
2011年4月26日 (火) 昆虫08 甲虫 | 固定リンク Tweet
思わず10円玉を取りだして0の内側をじぃ~っと見てしまいました。
投稿: わんちゃん | 2011年4月26日 (火) 20時56分
「平」「成」の文字より大きいのですから、十分確認可能な大きさです。
投稿: そよかぜ | 2011年4月26日 (火) 23時21分
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思わず10円玉を取りだして0の内側をじぃ~っと見てしまいました。
投稿: わんちゃん | 2011年4月26日 (火) 20時56分
「平」「成」の文字より大きいのですから、十分確認可能な大きさです。
投稿: そよかぜ | 2011年4月26日 (火) 23時21分