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ホオアカは夏と冬とでは、南と北、低地と高地の移動の傾向があるものの、年間をとおして日本で見られる鳥です。 ただ、草原や河川敷などを生活の場としているため、これらの環境の悪化で個体数は減少しています。
写真は昨年琵琶湖畔で撮ったもので、露出設定を誤り、背景が白くとんでしまっていてボツにしていたものですが、改めて見直してみると、これもまたおもしろいような気がして載せることにしました。
2011年3月 5日 (土) 野鳥2 陸の鳥 | 固定リンク Tweet
ホオジロを撮っていたので比べてみました アカと言うても真っ赤じゃないですよね、 顔の白い部分も似てるし ウ~~ンです。 ど素人なんでお許しください。
投稿: わんちゃん | 2011年3月 6日 (日) 16時52分
ホオジロの仲間は、オオジュリン、コジュリン、ホオアカ、コホオアカ、カシラダカ、ミヤマホオジロ、クロジなど、特にメス、場合によってはオスの冬羽は互いによく似ていて、それに鳥にも個体差がありますから、たいへんです。
投稿: そよかぜ | 2011年3月 6日 (日) 22時56分
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ホオジロを撮っていたので比べてみました
アカと言うても真っ赤じゃないですよね、
顔の白い部分も似てるし
ウ~~ンです。
ど素人なんでお許しください。
投稿: わんちゃん | 2011年3月 6日 (日) 16時52分
ホオジロの仲間は、オオジュリン、コジュリン、ホオアカ、コホオアカ、カシラダカ、ミヤマホオジロ、クロジなど、特にメス、場合によってはオスの冬羽は互いによく似ていて、それに鳥にも個体差がありますから、たいへんです。
投稿: そよかぜ | 2011年3月 6日 (日) 22時56分