« マルバダケブキ | トップページ | アサギマダラの雌雄 »

2010年8月24日 (火)

ヨツバヒヨドリ

 ヨツバヒヨドリはヒヨドリバナの変種とされていて、ヒヨドリバナの葉が対生であるのに対し、ヨツバヒヨドリの葉は3~4枚輪生しています。

Yotubahiyodori100731_2

 ヒヨドリバナよりも涼しい所がお好みらしく、ヒヨドリバナが日本各地に分布するのに対し、ヨツバヒヨドリの分布は四国の山の上と近畿地方以東です。 伊吹山でも山麓にはヒヨドリバナが、山頂付近にはヨツバヒヨドリが分布しています。
 下は伊吹山の山頂付近で撮ったもので、手前はシモツケソウとアカソ、左下から右上へ、そしてその奥に帯状に咲いている白い花がヨツバヒヨドリです。

Yotubahiyodori100731_1

|

« マルバダケブキ | トップページ | アサギマダラの雌雄 »

草1 合弁花」カテゴリの記事

コメント

ヨツバヒヨドリとヒヨドリバナ
それぞれが、好みの場所があって、住み分けているって、
こういうことって、いつも不思議に思うわんちゃんです。

投稿: わんちゃん | 2010年8月24日 (火) 22時06分

植物の場合は偶然そこに運ばれてきた種子が育つか育たないか、またその植物がどれくらい子孫を残せるか、つまり周囲の植物との関係や環境などで分布が決まります。ほんのわずかな性質の違いが分布に影響するのでしょうね。

投稿: そよかぜ | 2010年8月25日 (水) 07時20分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ヨツバヒヨドリ:

« マルバダケブキ | トップページ | アサギマダラの雌雄 »