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2010年6月 7日 (月) 草3 単子葉 | 固定リンク Tweet
ミョウガ 斎藤茂吉の短歌 『 ほのかなる 茗荷の花を 目守(まも)る時 わがおもふ子は はるかなるかも 』 この歌は、永井ふさ子 との 許されぬ恋を 詠ったものか。
投稿: S.ひでき | 2010年6月 8日 (火) 07時18分
この短歌に詠われているのは、ハナミョウガではなく、ミョウガでしょうね。 「ほのかなる」もミョウガの花にこそふさわしいと思います。
投稿: そよかぜ | 2010年6月 9日 (水) 22時22分
断面図をジィ~~ッと見てウ~~ン
>裏面には軟毛が密生していて、ビロードのような手触りです。
いっぺん触ってみたい・・・
そんな、できの悪い生徒です。
投稿: わんちゃん | 2010年6月19日 (土) 10時28分
葉の裏はいつか触っていただきましょう。そんなに珍しい植物でもありませんから。
投稿: そよかぜ | 2010年6月19日 (土) 23時35分
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ミョウガ
斎藤茂吉の短歌
『 ほのかなる 茗荷の花を 目守(まも)る時
わがおもふ子は はるかなるかも 』
この歌は、永井ふさ子 との 許されぬ恋を 詠ったものか。
投稿: S.ひでき | 2010年6月 8日 (火) 07時18分
この短歌に詠われているのは、ハナミョウガではなく、ミョウガでしょうね。
「ほのかなる」もミョウガの花にこそふさわしいと思います。
投稿: そよかぜ | 2010年6月 9日 (水) 22時22分
断面図をジィ~~ッと見てウ~~ン
>裏面には軟毛が密生していて、ビロードのような手触りです。
いっぺん触ってみたい・・・
そんな、できの悪い生徒です。
投稿: わんちゃん | 2010年6月19日 (土) 10時28分
葉の裏はいつか触っていただきましょう。そんなに珍しい植物でもありませんから。
投稿: そよかぜ | 2010年6月19日 (土) 23時35分