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マツバトウダイは地中海沿岸が原産の帰化植物です。 ただし写真のものは少し園芸的に改良が加えられているかもしれません。 葉が松葉のように細いところからの名前でしょう。
腺体は、ちょうどトウダイグサとナツトウダイの中間のような、少し三日月形をしています。
2010年4月17日 (土) 草2 離弁花 | 固定リンク Tweet
マツバトウダイは帰化植物なのですね~。 それにしてもみんな違ってみんな面白い形ですね~。
投稿: ひとえ | 2010年4月17日 (土) 20時58分
花については、拡大しないとそのおもしろさがわからないのが難点ですが・・・
投稿: そよかぜ | 2010年4月18日 (日) 00時18分
パッと見たカンジ ネコノメソウと似てるように思います。 ちょっと早合点でしょうか?
投稿: わんちゃん | 2010年4月18日 (日) 23時42分
苞に黄色い色がつき、小さな花と協力して全体で虫を呼ぶという機能面では、トウダイグサの仲間とネコノメソウの仲間とでは似ていますが、花のつくりはかなり違います。
投稿: そよかぜ | 2010年4月19日 (月) 06時53分
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マツバトウダイは帰化植物なのですね~。
それにしてもみんな違ってみんな面白い形ですね~。
投稿: ひとえ | 2010年4月17日 (土) 20時58分
花については、拡大しないとそのおもしろさがわからないのが難点ですが・・・
投稿: そよかぜ | 2010年4月18日 (日) 00時18分
パッと見たカンジ
ネコノメソウと似てるように思います。
ちょっと早合点でしょうか?
投稿: わんちゃん | 2010年4月18日 (日) 23時42分
苞に黄色い色がつき、小さな花と協力して全体で虫を呼ぶという機能面では、トウダイグサの仲間とネコノメソウの仲間とでは似ていますが、花のつくりはかなり違います。
投稿: そよかぜ | 2010年4月19日 (月) 06時53分