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2010年2月14日 (日)

ニホンアカガエルの卵

 2月13日、堺市にある「堺自然ふれあいの森」でカエルの卵を見つけました。 時期と場所からみて、たぶんニホンアカガエルの卵だと思います。

Nihonakagaeru100213_1

 ニホンアカガエルの産卵時期は1~3月といわれています。 ニホンアカガエルは冬眠から覚めて産卵し、また冬眠(春眠)します。 たぶん天敵の少ない寒い時期に産卵し、おたまじゃくしを多く生き残らせようという戦略なのでしょう。
 でも、ニホンアカガエルは減少しています。 理由のひとつに、産卵時期に水のある場所が減ったことが挙げられています。

 ニホンアカガエルの産卵は、カエルの産卵としては、かなり早い時期になります。 それでもこの卵塊を見つけると、なんだか春が近くに来たみたいで、うれしくなります。

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コメント

冬眠と春眠と二度寝するんですね、
それは怠惰なことからじゃなくって、
それなりの理由(わけ)あってのことなんですね。

生き物が冬眠から覚める「啓蟄」
ニホンアカガエルさんが春眠から覚めるのは?

投稿: わんちゃん | 2010年2月15日 (月) 00時29分

生物によって冬眠から覚める時期は様々。「啓蟄」で一斉に目覚めるわけではありません。啓蟄の頃から虫などが目立つようになるだけのことです。
ニホンアカガエルが“春眠”から覚めるのは5月頃だと思います。

投稿: そよかぜ | 2010年2月15日 (月) 07時02分

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