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2009年12月27日 (日)

オカヨシガモ

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 上の写真、前がオカヨシガモのメス、後ろがオスです。
 カモは一般的にオスは美しい色をしていますが、オカヨシガモのオスは遠くから見ると、全体が薄汚れた黒っぽいカモです。 でも、近づいてみると、シックな美しい模様を見ることができます。 尾部は黒く、私のお気に入りは胸の細かい模様です。

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 メスは多くのカモたちのメス同様、茶色を基本としていて、特にマガモのメスに似ていますが、クチバシにオレンジ色の縁取りがあり、白い翼鏡があります。 なお、非繁殖期(エクリプス)のオスはメスに似た模様となるので、注意が必要です。
 日本へは、一部の繁殖地を除き、冬鳥として全国的に渡来します。 10月~11月には番を形成すると言われていて、12月23日に私が大和川の河口に観察に出かけた時には、多くのオカヨシガモはペアで行動していました。

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※ オカヨシガモの飛んだ時の羽の様子はこちらでどうぞ。

※ 大阪狭山市の狭山池で見たオカヨシガモの記事はこちらでどうぞ。

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コメント

きれいな大和川で気持ち良さそうに
目を細めてくつろぐ姿が見れて嬉しいです

子供の頃、大和川の近くに住んでて、
毎年夏になるとシジミ採りに行った川です。
それから後、一時、汚れた川ワースト1になったことがありました。

どの写真も
「仲よきことは美しき哉 」ですね。

投稿: わんちゃん | 2009年12月28日 (月) 22時10分

国交省の平成19年の水質調査結果によると、大和川の河川の汚染度を表すBOD(生物化学的酸素要求量)の平均値は、以前より水質は改善されているものの、4.7と、まだ全国で最悪でした。
橋下知事がワースト1脱却をめざして水質改善プロジェクトチーム(PT)を立ち上げていますが、少しはよくなっているのでしょうか。
でも、鳥は多いですね。

投稿: そよかぜ | 2009年12月28日 (月) 23時40分

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