« ミヤマタゴボウ | トップページ | コチャダイゴケの幼菌 »
オカトラノオの花に来ていたマルガタハナカミキリです。 全国的に見られますが、成虫の鞘翅の斑紋には変化が多いようです。 さらに、鞘翅の表面には金色のビロード状の毛が生えていますので、この鞘翅にある黒い斑紋が、見る角度によって、濃くなったり薄くなったりします。
2009年7月31日 (金) 昆虫08 甲虫 | 固定リンク Tweet
上半身、花粉まみれになってェ・・・・
片方の触覚が抜けてしまってるぅ・・・・ 不便じゃないですか? もう生えてこないのかな?
投稿: わんちゃん | 2009年7月31日 (金) 08時41分
> 片方の触覚が抜けてしまってるぅ・・・・
観察力が鋭くなりましたねぇ。 いちばん分りにくい角度から撮ったつもりだったんですが・・・
> もう生えてこないのかな?
もうこれ以上は脱皮しませんから、無理でしょう。
投稿: そよかぜ | 2009年8月 1日 (土) 07時18分
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: マルガタハナカミキリ:
コメント
上半身、花粉まみれになってェ・・・・
片方の触覚が抜けてしまってるぅ・・・・
不便じゃないですか?
もう生えてこないのかな?
投稿: わんちゃん | 2009年7月31日 (金) 08時41分
> 片方の触覚が抜けてしまってるぅ・・・・
観察力が鋭くなりましたねぇ。
いちばん分りにくい角度から撮ったつもりだったんですが・・・
> もう生えてこないのかな?
もうこれ以上は脱皮しませんから、無理でしょう。
投稿: そよかぜ | 2009年8月 1日 (土) 07時18分