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ノハラツグミは、北部ヨーロッパからバイカル湖付近にかけてで繁殖し、冬期はヨーロッパ中南部~イランなどにまで南下します。 ロシア西部やドイツ北部などでは、1年中見ることができ、これらの地域では、市街地の公園などでもよく見ることができるとのことです(Wikipediaを参考にしました)。 しかし日本では、稀にしか見ることができず、今までに数回しか記録されていません。 そのノハラツグミが京都府宇治市の木幡町に来ているというので、撮りに行ってきました(2月28日撮影)。 すごい人でした・・・。 2月の中旬からこの場所に来て、気に入ったのか、ずっと居続けているようです。
2009年3月 8日 (日) 野鳥2 陸の鳥 | 固定リンク Tweet
>しかし日本では、稀にしか見ることができず、今までに数回しか記録されていません。
こんなノハラツグミが、どうしたことか、 この地に、居続けてる・・・・ 「こないだも見て、昨日もまだ、居りましたでぇ・・・」と、言われれば、
>すごい人でした・・・。
も、う~~ん、ナットク!!
お顔、お腹、背中、尻尾・・・ と、よくわかります。 茶色とねずみ色のグラデーション、地味目なのがまた、おしゃれですね。
投稿: わんちゃん | 2009年3月 9日 (月) 14時57分
鳥を写す人がこんなにも居たんだ・・・と、関心は人の方に向いたりして・・・
投稿: そよかぜ | 2009年3月 9日 (月) 23時11分
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コメント
>しかし日本では、稀にしか見ることができず、今までに数回しか記録されていません。
こんなノハラツグミが、どうしたことか、
この地に、居続けてる・・・・
「こないだも見て、昨日もまだ、居りましたでぇ・・・」と、言われれば、
>すごい人でした・・・。
も、う~~ん、ナットク!!
お顔、お腹、背中、尻尾・・・
と、よくわかります。
茶色とねずみ色のグラデーション、地味目なのがまた、おしゃれですね。
投稿: わんちゃん | 2009年3月 9日 (月) 14時57分
鳥を写す人がこんなにも居たんだ・・・と、関心は人の方に向いたりして・・・
投稿: そよかぜ | 2009年3月 9日 (月) 23時11分