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2008年9月30日 (火)

クサヒバリ

Kusahibarif080915_1

 クサヒバリは、体長が7~8mmほどの小型の樹上性のコオロギの仲間です。
 チリリリリリリリリ・・・・と鳴き続ける声は甲高く、ヒバリの声に似ているとも思えませんが、同じ調子で鳴き続けることではヒバリと共通でしょうか。 でも、写真の個体はメスで鳴きません。 雄の翅の表面には複雑な模様があります。
 全体的に白っぽい色をしていて、メスはウスグモスズに似ていますが、クサヒバリには後脚内側に黒い紋があります。

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昆虫01 バッタ・カマキリ」カテゴリの記事

コメント

 クサヒバリはいいですね。私も好きな「鳴く虫」の一つです。ずいぶん昔の話ですが、中学生の頃、♂を1匹捕まえてきて、飼っていたことがありました。部屋の中でもいい声で鳴いてくれました。最近ではもっと地味で小さなカネタタキも好きなんですけどね(笑)。

投稿: タロ | 2008年9月30日 (火) 11時17分

♪アレ?マツムシが鳴いている?・・・・♪

子どもの頃、大きな声で
♪リンリンリンリンリ~ンリン♪
と歌って♪ガチャガチャガチャガチャ♪
もあったような?

クサヒバリ?あったかなぁ??

投稿: わんちゃん | 2008年9月30日 (火) 15時37分

タロさんへ
家の近所ではカネタタキも鳴いているのですが、なかなかカメラの前には出てきてくれません。鳴く虫を野外で撮るのは難しいですね。

わんちゃんへ

蟲のこゑ
 (昭和7年『新訂尋常小学唱歌 第三学年用』より)
一、
  あれ、松蟲が鳴いてゐる。
  ちんちろちんちろ、
  ちんちろりん。
  あれ、鈴蟲も鳴き出した。
  りんりんりんりん、
  りいんりん。
  秋の夜長を鳴き通す、
  ああ、おもしろい蟲のこゑ。
二、
  きりきりきりきりこほろぎや、
  がちやがちやがちやがちや、
  くつわ蟲、
  あとから馬おひおひついて、
  ちよんちよんちよんちよん、
  すいつちよん。
  秋の夜長を鳴き通す、
  ああ、おもしろい蟲のこゑ。

クサヒバリはありませんね。

投稿: そよかぜ | 2008年9月30日 (火) 21時50分

昭和7年の雰囲気、大いに楽しませてもらいましたよ・・・・

スズムシをウチで飼ったことがありました。
毎年増え続けてある年バタッと消えてしまいビックリした記憶があります。

松蟲?も、くつわ蟲?も、馬おひ?も
見たこと無いし、
きりきりのあとにはキリギリスのほうがゴロが良いように思うのですが・・・・
蟲のこゑとしたらこほろぎ?になるのかな?

投稿: わんちゃん | 2008年9月30日 (火) 22時59分

万葉の頃から「こほろぎ」は秋の鳴く虫を総称していう言葉でしたし、芥川龍之介の「羅生門」でもキリギリスの意味で「こおろぎ」をつかっていますので、この文部省唱歌の「こほろぎ」も何を指しているのかは分かりませんよ。

投稿: そよかぜ | 2008年10月 1日 (水) 06時52分

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