« トモンハナバチ | トップページ | ヤナギハナガサに集まるチョウたち »

2008年8月 8日 (金)

オオハキリバチ

Oohakiribachi080802_1

 8月2日にヤナギハナガサの花に来ているハチの中で、いちばん数が多かったのが、このオオハキリバチでした。 日本に50種ほどいるハキリバチの仲間のうちでは、一番大きいハチです。 胸部と第一腹背板に黄色い毛が密生しています。 翅は黒褐色で、基部は透明です。 頭が大きく大きな大顎を持っており、もちろん護身用の毒針も持っていますが、おとなしいハチで、人を襲うことはありません。 7月頃から10月頃まで観察できます。

Oohakiribachi080802_2

 オオハキリバチは、ハキリバチの仲間ではありますが、葉を切ることはあまり無く、竹筒などに作られる幼虫を育てる巣の仕切り壁は、松ヤニを集めて作られます。

 同じ所に来ていた下もハキリバチ科でしょう。 しかし写真はこれしか撮れていないので、種名はペンディングとしておきます。

Barahakiribachi080802_1

|

« トモンハナバチ | トップページ | ヤナギハナガサに集まるチョウたち »

昆虫07 ハチ」カテゴリの記事

コメント

ハチ君の体のどっかには毛が・・・
これって花粉を運ぶのにも一役?

投稿: わんちゃん | 2008年8月 8日 (金) 14時14分

ミツバチなどは花粉団子を後脚にくっつけて運びますが、他のハナバチやハキリバチなどは体に付いた花粉をどうしているのか、これはその視点で観察ですね。

投稿: そよかぜ | 2008年8月 9日 (土) 01時23分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/205894/22856258

この記事へのトラックバック一覧です: オオハキリバチ:

« トモンハナバチ | トップページ | ヤナギハナガサに集まるチョウたち »