« リョウブ | トップページ | コモリグモ »

2008年7月16日 (水)

ハマキフクログモ

 ハマキフクログモの特徴のある巣が並んでいました(下の写真:7月13日に堺市南区畑で撮影)。 写真の傍にもう2つ。 あまりたくさん並んでいるので、うれしくなって、イネ科の植物の葉が何であったのか、確認は忘れてしまいました(ススキだったような・・・)。

Hamakifukirogumo080713_1

 ハマキフクログモは、上の写真のように、イネ科の葉を三つ折りにして住居を作り、昼は住居に潜んでいて、夜に徘徊して餌を取ります。
 でも、今は産卵の季節。 期待して葉を広げてみることにしました。 葉を無理やり引っ張って広げたのが下の写真です。 かすかに母グモと黄色い粒々が透けて見えます。

Hamakifukirogumo080713_2

 巣は頑丈に作られています。 その巣を破って写したのが下の写真です。 もう子グモが孵っていました。
 もし私と同じように巣の中を撮影しようとする人がいましたら、くれぐれも素手ではしないように。 母グモの鋭い牙で噛まれる可能性がありますから。

Hamakifukirogumo080713_3

|

« リョウブ | トップページ | コモリグモ »

クモ」カテゴリの記事

コメント

いくら手袋をしていたとはいえ、
そよかぜさん!
母蜘蛛のスゴイ形相「何!すんねん!!」

でも、きれいな黄色のツブツブですね。

そよかぜさんはお子ちゃまの時から
いろいろとそのように・・・・

他には??

投稿: わんちゃん | 2008年7月16日 (水) 13時36分

> いくら手袋をしていたとはいえ
散策時に持ち歩く七つ道具には、夏場の手袋は含まれていません。偶然見つけたクモですから。
> お子ちゃまの時からいろいろとそのように・・・・
「そのように」とは、どのように?
ブラックボックスを開けるのは大好きです。

投稿: そよかぜ | 2008年7月17日 (木) 06時36分

そよかぜさん
冬のぶ厚い防寒用の手袋じゃなくって
軍手とか・・・
くさむらをかき分けて・・なんかの時、手が草で傷ついたりしませんか?
薄手の手袋でも、人差し指の先をちょっと切りまして、シャッターボタンを押すのには差し支えの無いように・・・とか。

コロのリードと闘うのには夏場も手袋は欠かせません。

「そのように?」とは「そのような」ことですよ。

投稿: わんちゃん | 2008年7月17日 (木) 11時33分

軍手は冬だけですね。
いくら工夫をしても、素手の方が好みです。
長袖は着用していますが・・・

投稿: そよかぜ | 2008年7月17日 (木) 23時04分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ハマキフクログモ:

« リョウブ | トップページ | コモリグモ »