ビロードツリアブ
ビロードツリアブが日向ぼっこをしていました。 長い口吻の先を、ファイバースコープの先端のように、くねくねさせていました。 細く長い足が印象的です。
これはオス。 メスは目と目が離れています。
ビロードツリアブは、丸みのある体に、細長い黄色の毛がたくさんはえたアブですが、この日は毛の下の黒っぽい体に太陽の光が当たるように体を立てていました(下の写真)。
ビロードツリアブは、この時期にのみ、あちこちでよく見られます。 「ツリアブ」の名前のように、糸でつったようにホバリングで空中に停止し、長い口吻で花の蜜を吸ったりしています。 4月5日も近所のクサイチゴの花でさかんにホバリングをしていたのですが、近づくとすぐに移動してしまい、この状態の写真はなかなか撮れません。
幼虫は、土中に巣を作るヒメハナバチの仲間の幼虫や蛹に寄生します。
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コメント
ホントにビロードのよう・・・
ちょっと触ってみたい。
途端に刺される、ですよね?
空中を飛んでるところ、きっとちっちゃなビロードの塊のようなんでしょうかね。
長い口吻の先の先まで見えてるんでしょうか
投稿: わんちゃん | 2008年4月 8日 (火) 17時58分
ちょっと毛の荒いビロードですね。
ビロードツリアブは刺しませんからご安心を
ホバリングはピタッと空中にみごとに停止しますから、おもしろいですよ。
投稿: そよかぜ | 2008年4月 9日 (水) 00時31分