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2008年1月28日 (月)

ミコアイサ

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 カモのパンダ、ミコアイサです。 上の写真、前を行くのがメスで、メスも眼の周囲は黒いのですが、後ろのオスは、写真のように体全体が白と黒。 ミコアイサの名前も、このオスの体色を神子(巫女)に見たてたところからです。 「アイサ」はよく分からないようです。
 下は斜め後ろから。 陽の光を浴びて輝く白は美しいのですが、写真にすると白つぶれしてしまいがちで、体の模様をはっきり写そうとすると、水面が真っ黒になってしまいました。 これでもまだ手前のオスは白つぶれ気味で、体の黒い線が消えかかっています。 1枚目の写真も同様で、それだけ光り輝く白だということですが・・・

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 ミコアイサは潜水ガモです。 潜水ガモの尾は下がっているのが特徴で、水に沈んでいる体の部分も、水面採餌ガモに比べて多くなります。
 下は後ろから見た写真ですが、オスでは、頭の黒い模様が、後ろから見てもサングラスをかけているようです。

Micoaisa080126_3

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野鳥1 水辺の鳥」カテゴリの記事

コメント

撮影に苦心されたようですが、2枚目の写真は雰囲気があっていいですね~☆
ミコアイサを遠目に観察できるポイントはあっても、撮影はデジスコでもなかなか難しいです。遠ければ遠いほどファインダーからあっという間に過ぎ去ってしまいますから。
でもこんな写真が撮ってみたいです。

投稿: Matsu | 2008年1月28日 (月) 11時21分

苦労されたんがヒシヒシと伝わってきます。

ああでもない、こうでもない、いやこうしよう、ああしてみようこうしてみよう・・・・

かわいい鳥たちの動きが手に取るようにわかります。
思わず、ほほが緩んできました。

投稿: わんちゃん | 2008年1月28日 (月) 16時01分

Matsuさんの大望遠はデジスコだったんですね。
デジスコであのウミアイサのジャンプを捉えるとは! すごいですね。

わんちゃん、パンダガモと言われるのは単なる色だけじゃなく、やはりかわいいからなんでしょうね。

投稿: そよかぜ | 2008年1月28日 (月) 22時36分

いえいえ~デジスコで動体を撮れる腕があったら鳥屋さんになってますよ。(笑)
ズームレンズに2倍テレコつけて、35mmフィルム換算800mmmで撮ってます。
デジスコより手軽なので最近はもっぱらこれ。
スコープは撮影用の接眼レンズのままで肉眼覗き見に。(^^ゞ

いつも溜め息もので拝見していますが、そよかぜさんの透明感のある画像はどんな機材で撮影しておられるのですか?

投稿: Matsu | 2008年1月29日 (火) 09時07分

写真を褒めていただいてありがとうございます。
カメラは高性能のデジイチ、と言いたいところですが、'05年8月発売になった Panasonic の FZ30 です。この12倍ズームのコンデジにコンバージョンレンズをつけるなどの工夫をして使っています。
軽いし、これ1台で小さな虫から鳥まで一応のカバーができるので、便利です。
透明感のある画像と言われると、うれしい気持ちと恥ずかしい気もしますが、あえて言うなら、露出補正やホワイトバランスに気を使っているつもりです。
それと、必要な場合は、画像処理ソフトで明るさやコントラストの補正を行っていますし、多くの場合、トリミングをしています。

投稿: そよかぜ | 2008年1月29日 (火) 22時25分

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