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2007年12月 4日 (火)

カイツブリ

Kaituburi071123_1

 冬羽のカイツブリです。
 夏羽は大部分が黒褐色で、眼の下から首のつけねにかけてが赤褐色で、くちばしのつけねから目の前方にまで延びる白っぽい線もくっきりとしていて美しいのですが、冬羽は全体が薄茶色です。
 古くは鳰(にお)と呼ばれていて、身近な鳥として親しまれてきました。 数多く生息していた琵琶湖は「鳰の海」とも呼ばれていました。
 でも、写真に撮りにくい鳥です。 カイツブリは潜水して餌を取るため、カメラを向けてもすぐ潜られてしまい、次に現れる所は予想できません。
 おまけにこの日はカメラの準備をしていると、子供が近づいてきて、「おっちゃん、何してん?」
 鳥の写真を撮ってるのだと言うと、「あっ! あそこ!」「あっ! あっち!」と大きな声と動作で協力してくれるものですから、どんどん遠くに行ってしまいます。 結局お尻側からしか写す事ができませんでした。

Kaituburi071123_2

 でもそのかわり、その子供から「あっちの池にも鳥いるで。」との鳥情報を聞き出し、ホシハジロを撮ることができました(下の写真)。
 これも距離があるうえに逆光で、いい写真とはいえませんが、堺市南区のため池にもホシハジロがいたという記録を兼ねて紹介しておきます。

Hosihajiro071123_1

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野鳥1 水辺の鳥」カテゴリの記事

コメント

お近くの池は鳥さんたちの絶好の憩いの場になってるようですね。
それにしても可愛い子供達、きっと世話好きの大人にならはるよね・・・

「奥さん、何撮ってはるん?なんかええもんありまっかいな?」相手がお花やからなんぼ話しかけられてもかめへんのですけど・・・

♪カテゴリー~野鳥 見せてもらいました。
たくさんの鳥さんたち・・・・

その鳥サン達が雄?雌?大人?幼鳥?夏鳥?冬鳥?と、とても詳しく、ほ~~ぉの連続


投稿: わんちゃん | 2007年12月 4日 (火) 12時07分

こんばんは♪
渡り鳥いっぱいですね
鴨捕り権兵衛さんの話のように鳥の足が池と
いっしょに凍りつくって本当にありえる話なんでしょうか?

大阪弁の子供に大阪弁で答えてるそよかぜさん
想像つきません

投稿: エフ | 2007年12月 4日 (火) 22時21分

わんちゃん、冬は葉が落ちて山の小鳥は見やすいし、池には水鳥が来ているしで、野鳥を見るにはいい季節です。なかなかかわいいものですよ。
私は、こんなに社交性のある子供が、遊ぶ友達がいないで一人でうろうろしている状態に問題を感じました。

エフさん、お帰りなさい。
鴨捕り権兵衛さんの話はありえないでしょうね。鳥の足にもちゃんと神経が通ってますから。

投稿: そよかぜ | 2007年12月 5日 (水) 06時57分

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