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11月11日に紹介したアオサギに続いて、水を抜いたため池に来ていた鳥を紹介します。 イカルチドリです。
イカルチドリは川の砂礫地に周年いる千鳥ですが、この池では昨年も同時期、水を抜いたときに来ていました。 下の写真を見ると、イカルチドリのためにも、池に空き缶などゴミを捨てる人がいなくなってほしいものだと思います。
※ イカルチドリによく似たコチドリについては、こちらに載せています。
2007年11月30日 (金) 野鳥1 水辺の鳥 | 固定リンク Tweet
そよかぜさんも、もしかして池の中へ?
投稿: わんちゃん | 2008年1月20日 (日) 22時10分
いいえ、岸から望遠です。 近づいたら前を向いている姿なんて絶対撮れません。
投稿: そよかぜ | 2008年1月20日 (日) 22時42分
なら、どうして鳥は距離がわかるんでしょうか?
メジロ(南紀)の時でほぼ5m、 広沢池で2~30m
近づくと同じ間隔で遠ざかるんです。
投稿: わんちゃん | 2008年1月20日 (日) 23時21分
それぞれに安全だと思う距離があって、その距離を保とうとしているようですね。この距離は学習で決まるようで、鳥の種類や場所によって違うようです。
投稿: そよかぜ | 2008年1月21日 (月) 06時45分
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そよかぜさんも、もしかして池の中へ?
投稿: わんちゃん | 2008年1月20日 (日) 22時10分
いいえ、岸から望遠です。
近づいたら前を向いている姿なんて絶対撮れません。
投稿: そよかぜ | 2008年1月20日 (日) 22時42分
なら、どうして鳥は距離がわかるんでしょうか?
メジロ(南紀)の時でほぼ5m、
広沢池で2~30m
近づくと同じ間隔で遠ざかるんです。
投稿: わんちゃん | 2008年1月20日 (日) 23時21分
それぞれに安全だと思う距離があって、その距離を保とうとしているようですね。この距離は学習で決まるようで、鳥の種類や場所によって違うようです。
投稿: そよかぜ | 2008年1月21日 (月) 06時45分