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2007年11月 3日 (土)

タラノキ

 山菜のスプラウトとしての「たらの芽」はよく知られていますが、そのタラノキが花を咲かせていました。 本来は夏の終わりに咲く花ですが、今年は遅れたようです。

Taranoki071020_1

 タラノキはヤツデと同じウコギ科の植物。 拡大してみると、花も実もヤツデによく似ています(下の写真)。

Taranoki071020_2

 タラノキはトゲの多い植物です。 枝もトゲだらけですが、葉にもトゲがあります。 特に若い木の葉はトゲだらけ(下の写真:短いトゲは写真をクリックして拡大して見てください)。 ちなみに、タラノキは複葉で、下の写真全体で、1枚の葉の一部しか写っていないことになります。

Taranoki071020_3

 写真を撮っているうち、こんなのも発見しました。 クサカゲロウの仲間の卵で、「優曇華の花」と呼ばれています。 タラノキの実についていました(下の写真)。

Taranoki071020_4

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コメント

こんにちわ~

山菜料理をいただくとき、春に定番のタラの芽のてんぷら、おいしいですよね・・・
ちょっと苦味があったかな?なかったかな?どっちやったかな?

葉っぱにこんなトゲがあるとは・・・
タラの芽のてんぷらをいただきながら、生のタラの芽を見たことはないんですよ・・・

たぶんそばを通ってても見過ごしてしまうやらなぁ・・・困ったこと!!

「優雲華の花」私には初お目見え、
わけのわからんものに見えます。
どうなってるん?

投稿: わんちゃん | 2007年11月 3日 (土) 12時26分

たらの芽のテンプラ、私も大好きです。たらの芽を取るために、最近は畑にタラノキを植えているようですよ。

優雲華の花は、仏教で三千年に一度咲く花で 見た人に幸運をもたらすと言われています。でも、単に気づきにくいだけで、あちこちにあります。卵に柄がついていて、たまたまタラノキの実と実の落ちた後(赤紫色の部分)に産み付けられたようです。

投稿: そよかぜ | 2007年11月 4日 (日) 19時05分

こんばんは♪
タラの芽の天ぷらを食べないと春はきません
田舎に住んでる一番のいいところは山菜を
楽しめることです
スプラウトって何?と思ったら新芽のことですか
タラの芽もそういえば新芽でしたね

優曇華の花を見たからにはもうそよかぜさんには
しあわせがやってきますね~
信じるものには福がくる♪

投稿: エフ | 2007年11月 4日 (日) 21時50分

優曇華の花は今までたくさん見ていますが、幸福感はあまり感じません。
幸せって、多すぎてあたりまえになると感じなくなるのかな? 優曇華の花の見すぎに注意しましょう!

投稿: そよかぜ | 2007年11月 4日 (日) 22時40分

この世の中、ナント不公平

知ってるのと知らないのとでは、幸福感が違ってくるんですね。

優雲華♪見すぎに注意と言われても
見飽きるぐらい見てみたい~~~

投稿: わんちゃん | 2007年11月 6日 (火) 11時57分

幸福感って、きわめて主観的なものですものね。不幸に遭ってはじめて幸福だったことが分かる前に、だれでもきっといろいろな幸福に取り囲まれて生きている、その幸福を積極的に探そうとする方が人生楽しくなるような気がします。そのことが、小さな優曇華の花を探そうとすることに通じるなら、優曇華の花は、やはり仏教的な不思議な力を持っているんでしょうか?

投稿: そよかぜ | 2007年11月 7日 (水) 01時00分

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