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2007年10月11日 (木)

ノダケ

Nodake070929_1

 白い花が多いセリ科の中で、紫の花は、なかなか印象的。 白い葯が目立ちます。
 名前の由来は、葉が落ちたときの姿が竹に似ているので「野竹」であるとか、野原等で高く目立つので、「野丈」または「野高」であるとか言われています。 このように、どのような漢字を使っていいのか分からなくなってしまった植物もあるので、植物の「和名」は漢字を使わず、カタカナで表すきまりになっているのです。
 この植物は、前胡(せんこ)という名前で、生薬としても用いられています。

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コメント

こんばんわ~

それでも、なぜか、お花の名前を漢字に当てはめたくなりますね・・・・
漢字からその花の姿を納得するように。
でも二つも三つも漢字が当てはめられたら難しいです。

このお花のすぐ下の茶褐色の苞みたいなのは?

投稿: わんちゃん | 2007年10月11日 (木) 22時58分

> このお花のすぐ下の茶褐色の苞みたいなのは?

この仲間の場合は、普通の葉から小さいたくさんの花をまとめて包む「総苞」へと連続的に変化します。ですから、わんちゃんの言っておられる部分も総苞と言ってよさそうですが、このような植物の場合は、いちばん花序に近いものを「総苞」と呼んでいますので、わんちゃんの指摘している部分は、まだ“葉柄の膨らんだ部分”としか言いようがありません。その上にまだ花序をしっかり包んでいるものの存在が写っていますからね。

投稿: そよかぜ | 2007年10月11日 (木) 23時47分

こんにちは♪
エフも漢字で表したい派です
なぜかというと漢字のほうがイメージがはっきりして
覚えやすいからです
カタカナはすぐに頭から逃げ出してしまいます
蓋をしてこの頭に!!

シックな紫の花はどこで咲いてるのでしょうか
見たことありません 見ていて見えずカモ

自分の住んでるところをブログを始めてから
あらためていい所だと思いました
九州ってよかとこばい♪
嬉しい言葉をありがとうございます

投稿: エフ | 2007年10月12日 (金) 12時13分

> シックな紫の花はどこで咲いてるのでしょうか
> 見たことありません 見ていて見えずカモ

ノダケは林の中の光の当たるようなところや、林の縁などに咲きます。
咲いていれば、見落とすような小さな植物ではありません。色も、目立たないようで、けっこう目立ちます。
どこにでもあるような植物ではありませんが、珍しい植物でもありませんので、エフさんもそのうちきっとどこかで出会うことができますよ。

投稿: そよかぜ | 2007年10月13日 (土) 00時35分

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