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2007年7月16日 (月)

アミガサハゴロモ、アオバハゴロモ(幼虫)

Hagoromo070716

 上の写真、アオバハゴロモの幼虫とアミガサハゴロモの成虫が写っています。
 この3連休、一昨日は雨、昨日は仕事で、今日やっと半日の散歩に出かけることができました。
 いろいろ写真も撮りましたので、また順次紹介していきますが、今日の散歩でいちばんあちこちで見かけたのが、この両者とジガバチでした。
 アミガサハゴロモは、羽化したばかりの個体をあちこちで見かけました。 羽化したばかりの個体は、下の写真のように緑色の粉が体を覆っているのですが、次第にこれが取れてくると、黒っぽい色になります。 血走ったような目の模様も、なかなかおもしろいものです。
 ところで、じつはアミガサハゴロモの幼虫とベッコウハゴロモの幼虫とは、たいへんよく似ています。 これだけアミガサハゴロモの成虫を見るということは・・・と、心配になって調べなおした結果、どうもサイドバーの「マイフォト」でベッコウハゴロモの幼虫と紹介していたのは誤りで、アミガサハゴロモの幼虫だったようです。 お詫びして訂正します。

Amigasahagoromo070716

 アオバハゴロモは、成虫も見かけましたが、まだ幼虫の方が多い感じです。
 上に書いたアミガサハゴロモの幼虫は、腹部の端にロウの糸の束をつけていましたが、アオバハゴロモの幼虫は、白い体をピタッと木の枝にくっつけ、ロウの白い糸くずをその周囲に撒き散らし、自分がどこにいるのか分からなくしてしまいます。
 下の写真は、例によって、幼虫をつついて少し移動させ、分かりやすくして写したものです。

Aobahagoromo070716

 

(その他、今まで紹介した虫たちの今日のメモ)
・普段はじっとしているオジロアシナガゾウムシは、どうしたことか、クズの葉の上をせわしなく行ったり来たりしていました。 何をしていたんでしょうか?
ツツジコブハムシは交尾している個体がいました。 産卵シーンが見れたらいいな!

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コメント

アミガサとアオバがごっちゃになりまして、
そこにベッコウも登場
キャスティングが多すぎてついていけませ~~ん・・・・・

投稿: わんちゃん | 2008年4月29日 (火) 23時23分

身近なところにいる虫たちは、キャスティングの多さに加えて、日により年により変化する出現場所。おつきあいもボチボチいきまひょ。

投稿: そよかぜ | 2008年5月 1日 (木) 06時19分

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