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2007年5月 8日 (火)

トゲヒゲトラカミキリ

 金剛山の登山口近くに、ウワミズザクラが咲いていました。
 (コメント欄はウワミズザクラの解説のようになっています。)

Uwamizuzakura070504_1

Uwamizuzakura070504_2

 そこにたくさんのトゲヒゲトラカミキリが来ていました。

Togehigetorakamikiri_070504_1

 カメラを近づけると、逃げ回り、弱い飛翔力で飛び回り、私の手の甲や服に止まるなど、大騒動。
 トゲヒゲトラカミキリは、春から夏にかけて、いろんな花で見られる、1cm前後の小さなハナカミキリですが、これほどたくさんのカミキリに出会えたのは久しぶりでした。

Togehigetorakamikiri_070504_2

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昆虫08 甲虫」カテゴリの記事

コメント

パッと見たとき「うわっ!!白いケムシ!!」

ウワミズザクラ(バラ科)
天皇即位の際にこの木が登場。
大嘗祭にも登場するとか・・・
そして、つぼみや若い実は塩漬けにして食す

と、花の本(花おりおり)に載っています。
写真だけで実物は観たことないですが・・・・

よく似たカミキリムシのもうちょっと大きいのはウチの庭でも見かけたことあります。

そよかぜさんのお部屋の手の届くところには
虫や花の本がずら~~っと並んでるんでしょうね・・・・・

投稿: わんちゃん | 2007年5月 9日 (水) 17時32分

いえいえ、植物の本は少しは揃えていますが、昆虫の本はほとんど持っていないんですよ。

ウワミズザクラについて少しうんちくを
古代に、亀の甲羅を焼き、生じた亀裂の模様で事の吉凶を判断した占いがありました。これを「亀ト(きぼく)」と呼んでいましたが、ウワミズザクラはこの亀の甲羅の代用として使いました。ウワミズザクラの材に亀の甲のように溝を彫り、焼いたようです。ウワミズザクラの名前は、「上溝櫻」からきているようですよ(以上、保育社「原色日本植物図鑑 木本編Ⅱ」+ どこで仕入れたか忘れてしまった私の雑学)。

投稿: そよかぜ | 2007年5月 9日 (水) 21時38分

こんばんは。
ウワミズザクラはサクラとは思えない花ですが、初夏にこの爽やかさがピッタリですね。

投稿: 多摩NTの住人 | 2007年5月 9日 (水) 22時01分

亀の甲羅を焼くとはむごいことを・・・

動物愛護協会からバッシングされそう・・・
で、この木を代用としたんですね。

賢い選択ですね、
昔のヒトは結構むごいことやってたんですね・

投稿: わんちゃん | 2007年5月 9日 (水) 23時19分

多摩NTの住人さん、サクラというとピンクのイメージがけっこう強いんですよね。白いサクラも清楚な感じがいいですよね。
ワンちゃん、鶴は千年、亀は万年、浦島太郎の話、カメはカミからのメッセンジャー?

投稿: そよかぜ | 2007年5月10日 (木) 23時34分

こんばんは。
すみません。アドレス(URL)が二重になっていました。これで、大丈夫だと思うんですが・・・。

投稿: 多摩NTの住人 | 2007年5月11日 (金) 21時13分

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