ハサミムシ
写真はハルジオンにいたハサミムシ(の仲間)です。 ふだんは落ち葉の下などでよく見るのですが、この日はハルジオンに登ってきていました。
ハサミムシの仲間は革翅目(かくしもく)に分類されます。 退化した翅を持つもの、翅のないもの、動物食性のもの、植物食性のものなど、日本には20種以上もいるのですが、みんな体色は地味で互いによく似ていますので、「ハサミムシ」という種名を持ったものもいるのですが、ここで使っている「ハサミムシ」は「ハサミムシの1種」の意味だと理解してください。
ハサミムシの特徴は、なんといってもお尻のハサミ。 このハサミは武器として使いますが、空気の振動を捉えることもできるようです。 つまり“耳”としても使っているとのことです。
その他、ハサミムシには、母親が卵や子どもの世話をするという、昆虫の仲間としては珍しい習性もあります。
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参考までに、クサカゲロウの卵と成虫の写真を載せておきます。 ただし、初めに書いたように、クサカゲロウは1種類ではありませんので、ここで紹介した卵、幼虫、成虫は、同種であるとは限りません(たぶん違うでしょう)。



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