2022年11月14日 (月)

ツリバナ、ヒロハツリバナ、フウリンツリバナ

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 上は 2022.11.10.に京都府立植物園で撮ったフウリンツリバナです。 果実が4裂し、仮種皮に覆われた種子を吊り下げています。 ブナ帯に分布するヒロハツリバナ Euonymus macropterus の変異種で、果実の翼の幅が大きくなっていて、人目を引きつけます。

 

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 上はツリバナ Euonymus oxyphyllus です。 果実にヒロハツリバナのような翼は無く、5裂します。

 上は 2022.8.26.に札幌市の北大植物園で撮った写真です。 やはり北海道では秋の訪れが早いようです。

 

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2022年5月12日 (木)

チシマフウロ

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 写真はチシマフウロ Geranium erianthum です。 京都府立植物園・温室の高山植物室で 2022.4.20.に撮影しました。 国内では北海道~東北地方の亜高山帯~高山帯の日当たりの良い草地や砂礫地で見られますが、自生地は千島、サハリン、ロシア沿海地方からアラスカ、北アメリカ北部に続いています。

 

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2021年11月 4日 (木)

スズランノキ

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 スズランノキ Oxydendrum arboreum は北米の東南部を原産とするツツジ科の落葉高木です。 和名は夏に咲く白い花がスズランの花に似ている所からでしょう。 上の写真には花が落ちた後の枝が写っています。
 上は 2.21.10.21.に兵庫県西宮市の北山緑化植物園で撮った写真ですが、既に美しく紅葉しています。 一般に美しく紅葉する木は寒冷地に多いのですが、本種は本種はナンキンハゼトウカエデと同様、温暖な低地でも鮮やかに紅葉し、ニシキギ、ニッサ(ニッサボク)と並んで世界三大紅葉樹と称されたりもします。 生長が遅く樹形を保ちやすいこともあって、近年は庭木などに利用されることも増えてきているようです。

 

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